最大の悩み…車載収納
上手な積載方法を模索
前回のキャンプでは撤収時にうまく荷物を積み込むことが出来ずかなり手間取ってしまいました。遊び道具や衣類などをバッグなどに入れていたため荷崩れするのだろうと考え、ネットを検索したところハードボックスが積むことが出来てよいかなと思うようになりました。
収納ボックス購入
今回は前回の反省からいくつか収納BOXを購入。
購入したのは無印良品のハードボックス2つと衣類収納用のケース2つ。
(買ったのは幅59×39×23cmだけど・・・)
さて積み込み開始!
車に載せなくてはならないのはこちらの方々。
反対から見た所。
並べるとやはりそれなりに多いですね。
うちの場合は5人家族のため3列目を一席使わなくてはならず、席の方に崩れてこないようにしないとならないところが知恵の使いどころ。こんな事を悩まなくてはいけないのもキャンプの楽しみの一つ。
遡行錯誤すること1時間。色々試してみた結果今回はこのような収納になりました。
エルグランドにはこのような収納スペースがあるので、ここにはテーブル、椅子二脚、棚、薪、寝袋2つ、ウォータータンク、パイルドライバーとなりました。
本当はこのスペース用に衣装ケースをサイズを合わせて2つ購入したのだけど、全体的にうまく収まらないのでこのような配置となりました。
なかなか載せづらいのがこいつ。
スノーピークの焚き火台。焚き火台としてはすごく好きなんだけど、なんせ重くて中途半端にデカイ。色々試したけど今回は寝かせることにしました。
荷台はこのような感じ。
今回購入した無印良品のハードケースは重ねる事は出来るのだけど、ガッチリはまる訳ではなくつるつる滑るので少し力がかかると動いてしまう感じでした。バンドで留めるなどした方がいいかも・・・。
一番奥底に追いやられてしまったテント。
3列目の足元には寝袋2つ。
2列目の席の間はこんな感じ。
積み込み完了!
よし!ではこれから今年4回目のキャンプ(ライジングフィールド軽井沢)に行って参ります!